包茎について

男性の方に特有の体の悩みに、包茎があります。

包茎とは陰茎の先端部分、いわゆる亀頭の部分に皮がかぶっている状態の事を指します。
包茎にはその程度によって種類がありますが、全体としてマイナスのイメージがあります。
ただ、日本人の大半はいわゆる仮性包茎であるので、包茎だからと言ってそれほど珍しいことではないのです。

仮性包茎は皮が余ってはいるが、むくことができる、あるいは向いた状態を保つことができる包茎です。
そして、多くの人は皮をかぶったままの状態を嫌いますから、むいた状態にしておきます。
では、どうして包茎は嫌われているのでしょうか。

一つは、イメージや印象の問題です。
包茎は幼さや未熟さをイメージさせますので、男性としてはプライドが傷つくのです。
また、実際的な問題として、不衛生であることが挙げられます。

たとえ仮性包茎であっても、皮をかぶせたままで過ごしていると、皮と亀頭の間に汚れが溜まります。
陰茎も体の一部であり、代謝が行われています。加えて、亀頭は粘膜組織であり、他の部分より代謝の速度が非常に速いのです。
そのような部分に皮がありますと、いわゆる「蒸れる」状態になり、不衛生なのです。

包茎のもう一つの問題は、性交渉の際のトラブルです。
先ほどの不衛生の面ももちろん、性交渉の際の支障となります。
加えて、常に皮がかぶった状態であると、いざ性交渉をする際、亀頭が刺激に耐え切れず、満足な性交渉をすることができないのです。
したがって、包茎は見た目に加えて、実際的な問題も含んでいるのです。

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