包茎の種類

包茎と一言に言っても、その種類はいくつかあります。

かなり専門的なものまで含めれば、多くの種類があるのでしょうが、一般的に知られている物としては三つほどの種類があります。
程度の非常に軽い包茎ならば、多くの人が該当するものでもあります。
ですから、包茎は身近なものであるとともに、他人ごとではない体の悩みなのです。

最もポピュラーなものとしては、仮性包茎があります。
日本人の大半は包茎などという言い方がありますが、その多くは仮性包茎を指しているのです。
仮性包茎はその名の通り、仮の包茎です。

もっとわかりやすく言えば、皮が少しでも余っていれば、すべてこの仮性包茎に含まれます。
一般的に、陰茎は成長と共に大きくなり、やがて皮がむけ、つねに亀頭を露出した状態となります。
しかし、成長が不十分であったり、何らかの理由で皮が長くなった場合、皮が余ることになります。
その状態を仮性包茎と言うのです。

仮性包茎はあくまで皮がむくことができるのが前提です。
したがって、皮をむくことができない包茎もあるわけです。
それはいわゆる真性包茎と呼ばれるものです。

真性包茎にも程度の差はありますが、基本的に皮を亀頭の根元までむくことができません。
途中までむけたとしても、そこで皮を押さえつけておくわけにいきませんので、亀頭にはやはり常に皮がかぶっていることになります。
したがって、性交渉や衛生面で支障をきたすことがあります。

もう一つは嵌頓包茎と言うものですが、これは真性包茎の一種です。
無理に皮をむくことで陰茎に血行不良などを引き起こす状態です。

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